学生時代に掃除を嫌がっていた人たちは、不運な人になっているかもしれない
年末と言えば大掃除の時期ですね。
皆様は子供の頃から掃除はまめにしましたか？
学生時代の掃除当番は
どの学年にも一定数当番を嫌がる人、
さぼる人は居たでしょう
汚いのは嫌だけど
当番は他にもいるし
適当な理由をつけてサボっちゃえ。
こういう人はわかっていません！
開運を願うなら、まずは
清掃と整理整頓です。
詳しい内容は、中島多加仁先生の著書である
「ちょい足し風水」に書いてありますが
今回はかいつまんで話します。
汚れた部屋や散らかった部屋は
衛生上良くありませんが
部屋の空気も濁り
負のエネルギーが発生します。
「汚した人が自分で片付けて」と考える方は居ますが
風水の開運方法でもっとも強いのは
他人が汚したところを掃除した時です。
気づいたときに気づいた人が
掃除をして、その人が徳を積むのです。
物をなかなか捨てられない人は
どうしたらいいでしょうか？
「捨てる」と考えるのではなく
「神様にお返しする」と考えましょう。
自分が稼いで買ったものでも
人から貰ったものでも
それは神様から借りているもの。
こう考えることで捨てることにより
罪悪感もなくなり
すっきり捨てられます。
なかなか捨てられないのが
思い出の品ですが
元カレ・元カノの写真やプリクラを
捨てずに持っている方！
新しい出会いの運を
下げたくなければ
元カレ・元カノの写真ともお別れしましょう。
「これはどうやって捨てれば？」と
捨て方に困る場合も
「ちょい足し風水」は役に立ちますので
良ければ見てみてくださいね。
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